相模原に住んでいたのは高校卒業まで。その後は父の仕事の関係で座間キャンプに。ベビーシッターのバイトをしたり漫画家さんのアシスタントをしながら原稿を出版社に持ち込み、二十一才で漫画家としてデビュー。
その後は主に多摩ニュータウンにて執筆活動を。いよいよアトリエを持ちたいと言う事で、土地を探していたところ、縁あって、再び相模原の住人になりました。
十五年住んでいた多摩ニュータウンより、八年住んだだけの相模原の方が何故か、とてもなじみ深い。ここには友人も多くいます。商店街を歩いていると、時々ばったり会ったりしますし、懐かしい風景にもふと、出くわしたりします。やはり一番楽しかった小学校と中学校の思いでが沢山あるからなのでしょうね。
希望に満ちた、伸びて行く時期。何の不安もなく将来を思い描いていた頃。そして、その夢の通りに漫画家に慣れた事は、とても幸せであると思っています。